亀翁寺

心配している男子とのみなさんと檀信徒総会行いまして話し合いもしましたその中で服装代が今まで自分達は字工事ではなく新田家に世話になっただから今その恩返しをしようではないかというのです。

総代長が幼いのりあきが大人になって住職になるまでみんなで守っていこうと言ってくださるのです。

私は涙が止まりませんでした。

お経も下手でそんな奥さんでいいと言ってくれた安心と思いましたお寺は最後に自分たちが帰ってくるところ檀信徒とお寺は家族親戚と同じやと言ってくれた男子って思いましたもし他のお寺さんが字工事に入るなら猿は元々信州から回収しているものは元の寺へ帰ろうという話まで出たのです。

勇気づけられました人間はいつか死ぬ同じ死ぬなら私が生きた証を残してからでも遅くはないそう思いましたよし頑張ろうと覚悟を決めましたするとまず私の友人たちが力を貸してくれましたお寺のことは何もわからない友人がともに書類を読み整理をし そして元4時の時点婦人であったおばや友人のお母さんそれから私の年老いた75歳のおばまでが寺へ行ってきてくれみんなが手伝ってくれましたもちろん以前よりお手伝いに来てくださっていた方やそれから母の友人で実は私のな行動でもあるそのご夫妻もお手伝いをして下さい。

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